当院に設置しているLHG社の水素吸入器は、独自特許技術の電気分解方式を採用し、670,000ppmの高濃度水素を1分間に最大1000ccを発生する、医療機器認定申請機器です。10分の吸入で500ml の水素水516本分の摂取が可能、528Hzの振動で水素を生成し、自律神経にアプローチします。

水素吸入の作用：悪玉活性酸素に反応して無毒化する事により、様々な病気の治療、予防、疲労回復、アンチエイジングに効果が期待できます。

活性酸素が引き起こす病気：ガン、高血圧、糖尿病、頭痛、肩こり、腰痛、アトピー、花粉症、心筋梗塞、脳梗塞、冷え性、リウマチ、不妊、婦人病、うつ、慢性疲労、二日酔い、シミ、シワなど

水素酸素吸入によるアスリートのパフォーマンス向上：
自律神経の機能レベル測定を、水素酸素の吸入前後に医師の指導の下で実施しました。その結果、多くの被験者において吸入後に バランス、トータルパワー共に向上したことが確認できました。

抗酸化力による疲労回復の促進：
また、水素には高負荷の運動やストレスなどで体内に多く発生すると言われている悪玉活性酸素「ヒドロキシラジカル(OH) ※1」を、 還元作用で水(H2O)に代えて排出する作用があります。従って、練習や競技などで、長時間にわたり強い身体的、精神的ストレスに さらされたアスリートの疲労回復を促進する効果が期待できます。
※1 強い酸化力により細胞を傷つけ、疲労や病気の原因となると考えられています。

LHGを使った水素酸素吸入：
安心・安全かつ高効率に水素を体内に取り入れる事が可能
水素水との比較・・・258L分に相当する水素を10分の吸入で摂取可能 ※2
※2 LHG 水素酸素発生装置で標準運転した場合の水素発生量と、水素含有率 1.2ppm の水素水とを比較した場合の計算値

LHGの水素吸入で自律神経へアプローチ

LHG JAPAN社の水素吸入の特徴

1. 水素酸素発生濃度の安定性と類似機器と比較して最高クラスの発生量
2. 専門医監修のもと自律神経へのアプローチとしての使用実績
3. 米国国防省、火星探査地上実験計画ＭＡＲＳ ５００など、世界中の研究機関で採用されている信頼度の高いBiocom Technology社製の自律神経機能測定システムを導入して、水素酸素吸入前後のデータを蓄積
4. 複数の自律神経診療専門医療機関での導入実績
5. 元Ｆ１レーシングドライバーや鈴鹿8時間耐久世界選手権優勝レーシングライダー、アメリカズカップ日本代表チーム、世界一周ヨットレーサーなどトップアスリートのコンディショニングシステムとしての導入実績
6. 薬機法を順守し、第２種医療機器認定取得を目的としたシステム開発
7. 大手企業の福利厚生目的での導入実績
8. アイケアやオーラルケアなど医療機関とのトライアル実験の進行中
9. システムの正常稼働の厳格なメンテナンス

30分 ¥1,500（学生 ¥1,200） 10分延長毎 ¥500 カニューレ代（初回のみ）¥500 ※ 価格は全て税別です。 ※ 予約優先ですので、お電話にてご予約の上ご来院ください。