当院では、トリガーポイント治療、オステオパシー医学による様々な技法で個々の患者様に合った治療を行います。
骨格や関節、筋膜、靭帯などが外傷や反復動作などで歪むとその機能が失われます。そうなると、腫れ、疼痛、運動制限、関節に水が溜まる等、様々な症状が現れます。その歪みと機能障害が存在する間は不調に悩まされるわけです。
当院では、その患者さんに存在する不調の原因となる骨格や関節、筋膜、靭帯の歪曲を診つけだしそれらを様々なオステオパシー技法で取り除くことでベストな身体へと導きます。
あなたの不調を全力で治します!
トリガ−ポイントとは?
トリガーポイントとは筋肉、筋膜などにできる硬結で「トリガー」というのは文字通り「引き金」という意味でトリガーポイントを押すと痛みがそこから離れた部位で感じられる事から名付けられています。この痛みを関連痛といいます。この関連痛の理論があまり知らてない為に痛む患部のみの治療となり症状が改善せず苦しまれている方が多い背景となっています。
のむら接骨院 院長 野村 広盛(のむら ひろみつ)
当院では「患者さまの笑顔と元気と幸せに貢献する」を理念とし、共に喜びを分かち合える治療をさせていただいています。患者さまの症状が改善され「楽になりました」「ありがとうございました」と喜びの言葉をいただくと、この仕事をしていて本当に良かったと思います。一人でも多くの患者さまの喜びのお手伝いが出来る様スタッフ一同、日々頑張っていきます!
院長 プロフィール
- 1966年1月21日生まれ
- 1986年 柔道整復師免許取得
- 1991年 内灘町にてのむら接骨院開業
- 1997年 オステオパシ−の勉強を始める
- 2001年 アメリカカークスビルオステオパシー医科大学にて受講
- 2004年 イギリスクラシカルオステオパシー学院にて受講
- 2007−2013年 全日本オステオパシー協会北陸支部長
- 2007年 コロラドスプリングスにてオステオパシー学会出席
- 2008年 ダラスにてオステオパシー学会出席
- 2009年 リトルロックにてオステオパシー学会出席
- 2010年 日本健康力研究会設立
- 2015年ートリガーポイント研究所副所長
- その他、多数の国際セミナー、国内セミナーに出席
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